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お料理

気仙沼の海の宝たちお飲物のご案内

網元ならではの目利きと、鮮度が自慢の海の幸たち。気仙沼はスローフード宣言の街。
陸中海岸和風ホテル磯村ではふるさとの恵みを一品一品自然のままに時間をかけて、ゆったりとお楽しみいただいております。
心と身体に語りかけるような安らかな味わいが、気仙沼での何よりのお土産話となります様に。

お料理内容は、プランや季節によって異なりますので、事前にご希望などございましたらお気軽にご相談下さいませ。お料理の写真をクリックしていただくと、スライドショー画面に切り替わります。大きな写真の右半分にマウスを持って行くと次の写真へ、左半分では前の写真へ移動することができ、続けてお料理の写真をご覧いただけます。

《殻付き雲丹磯村の夏の看板です。磯村のウニは板場でひとつひとつむいています。イガイガ状のトゲの一部(下面中央部の『アリストテレスの堤灯』と呼ばれる石灰質の口のところ)に丸く穴をあけ、殻の中に5つ着いている黄色い卵巣の部分(そこを食するのです)を傷つけないようにその他の内容物を取り除くのは根気のいる作業です。新鮮さが命です。暇なときにまとめてむいておくなどということは絶対にできません。お客様の手のひらに乗せて召し上がって頂くその時に動いている状態でなくては『殻付のウニ』を用意した意味がありません。夏にはお膳におつけしていますが、なにぶん水揚げ次第ですので、当日ご用意できない場合もございますのでご容赦下さいませ。
現在、雲丹の収穫が一定ではございません。出来る限り手を尽くして手配しておりますが、どうしても入手不可能な日がある可能性がございます。その際はなにとぞ、なにとぞご容赦下さいませ。
《ホヤ》三陸名産・女川以北でしか育たないホヤ(保夜)の『はしり』は春先です。旬は6月頃ですが、『はしり』には『はしり』なりの淡白な味が喜ばれています。読んで字の如く「保夜」、元気がつきすぎて夜も眠れないところからきた名前の様です。酢醤油で食べるのが一般的ですが、海でとれたての新鮮さをそのままに味わっていただくために、磯村では海水と同じ濃さの冷たい塩水で食べることをお奨めしています。
《お刺身舟盛》写真はお刺身盛り合わせ2名様分です。プランの場合13,500円のコースからお刺身が舟盛りとなります。お腹いっぱいにお刺身をお召し上がりになりたい場合は、網元膳プランを、フカヒレや鮑も欲張りたい時にはふかひれと鮑の宴プランがおすすめです。お刺身の内容は季節によって異なります。
《フカヒレの姿煮》ふかひれと鮑の宴コースのもう一つの主役『フカヒレ姿煮』です。あっさりと、しかし味わい深い和風味のスープにひれがまるまる一枚。ふかひれ水揚げ日本一の気仙沼を代表する食材を心ゆくまでお楽しみ下さい。
《さめのほしっこ》磯村の看板料理です。モウカザメの心臓のお刺身は、クセのない味わい。酢味噌でお召し上がり下さい。馬刺し、牛刺しほど筋っぽくなく、くせのない味と柔らかい歯ごたえが食通にはこたえられない魅力です。気仙沼でしか食べられない珍味ですが、地元では何故か「巨人の星」と呼ばれ、居酒屋などで親しまれています。旬は夏。強壮剤としての働きは船乗りの中では広く知られていましたが、一般に出回ることは少なかったものです。ここに注目したのが磯村の会長!網元の利を活かした独自の仕入れルートを開拓し、気仙沼で初めて(ということは世界で初めて)『サメのほしっこ』をお客様に提供しました。
イワシの卯の花》鰯の酢漬けを食物繊維いっぱいのおからで和えた一品です。ほのかな甘みと酸味が絶妙の調和をみせます。鰯のDHA/EPAに大豆に含まれるレシチンと、まさに身体に美味しいスローフードです。
《マグロの子旨煮》鮪は体長3mにも及び大きな魚で、当然、卵のうも大変大きなものです。まな板に乗せるとかなりの迫力ですが、その一粒一粒は小さくぎっしりと詰まっています。これを一口大の大きさに切り生姜煮にすることで、たらこより少しだけ強い独特のクセを消します。口にした時の風味と歯ごたえはまさにマグロと言わんばかりの香ばしさ。旬は夏。品物があるときにしかお出しできないので、食べた人はラッキーなことが起こるかもしれませんよ!
《帆立の網焼き》手のひらほどもあるサイズの帆立を、じかに網焼きにしてどうぞ。殻が開いておつゆがグツグツ言って来たら、さあ、食べ頃です。やけどに気をつけて、でも、急いで召し上がれ!年間通して味わえる、この活帆立の網焼きは、活きているので火を入れるとほどなく貝がパクッと口を開ける瞬間を見る楽しさや、新鮮だからこそ、そのままの海の味で味わうことで、より一層気仙沼を感じて戴ける人気の一品です。海中のプランクトンを食べて成長する帆立貝の貝柱は、その7〜8割がタンパク質。おいしさの秘密は旨み成分のコハク酸、グルタミン酸、イノシン酸が多く含まれていることにあります。カルシウムやビタミンも豊富で、腎臓の働きを助け、血をきれいにし、食欲増進の効用があると言われています。
《ズワイガニ》お刺身に飽きたら(?)ちょっと味を変えて、身がぎっしりつまったズワイガニに手を伸ばされてはいかがでしょう。蟹を食べるとなぜか無口になって、食卓が静まりかえってしまうのが困ったところではありますが。
《帆立のおすまし》磯村のお椀にも気仙沼の味が隠れています。旨味たっぷりの帆立をお澄まし仕立てにしました。帆立が持つ優しい味がじっくりとしみ出したおつゆは、一滴残さず飲み干す美味しさです。
《あざら》磯村の看板料理です。バラメヌケのあらと漬け込んだ白菜のおしんこを酒粕に入れてぐつぐつとトロ火で煮込んだ、見た目はお世辞にも良いとは言えないお料理ですが独特の香りはまさに港町の味です。メヌケは底曳網や延縄で漁獲される真っ赤な魚で身はさっぱりとして美味。「あざら」は旧正月、家庭で残った材料を煮込んで食べたのが始まりで気仙沼を代表する郷土料理です。こちらは、冬のお膳でお出ししております。
《お刺身盛り合わせ》写真は晩夏のお刺身盛り合わせ2名様分です。カップルプラン用ですので、お二人で仲良く分け合ってお召し上がり下さい。内容は季節によって異なります。
《フカヒレ姿煮》こちらはカップルプランでお出しするフカヒレの姿煮です。お刺身同様、お二人で仲良く分け合ってお召し上がり下さい。
《鮑の踊り焼き》ふかひれと鮑の宴コースの目玉『鮑の踊り焼き』。お一人様一枚のふかひれ姿煮と、鮑(8cmサイズ)が一個ついたコースです。お膳で火を通しながらの、文字通り「踊る」姿にお客様からも歓声があがります。鮑とフカヒレで気仙沼の美味しいところを一網打尽!
《秋刀魚の刺身》気仙沼と言えば秋刀魚。夏から秋にかけては、この秋刀魚をお刺身でどうぞ。お刺身に出来る鮮度があるのは、やはり漁港の街気仙沼ならではの醍醐味です。
《戻り鰹》鰹と言えば初鰹の印象が強いですが、実は最も美味しくなるのはこの『戻りがつお』なのです。九月の後半から十一月にかけて三陸沖で獲れるものが「戻り鰹(下り鰹)」で、脂がたっぷりとのった旨味をお楽しみいただけます。
《吉次の塩焼き》体色が吉兆とされる朱赤色のために、吉次(キチジ)と名付けられたお魚です。東北沖から北海道沖にかけて多く分布しており、一般的に「キンキ」の名で親しまれています。脂ののった吉次の素材の良さが一番分かる塩焼きでどうぞ。
《殻付き牡蠣》こちらは冬にお召し上がりいただけます。11月から3月が旬で、新鮮な海の香りいっぱいの大ぶりな牡蠣は、まさに三陸の海の恵みです。「海の完全食品」と言われるカキには、たっぷり含まれたグリコーゲンやコハク酸、それに甘みのあるアミノ酸の一種のグリシンが豊富に含まれています。栄養成分は、生ガキ100gに1日に必要なタンパク質の3分の2、カルシウムは3分の1,鉄分は4倍も含まれています。他にもビタミンB1、B2、B3、Cなど現代人に必要な栄養素を含んでいるアルカリ性食品です。豊富な栄養素のおかげで、眼性疲労や精力回復、貧血、肝炎、糖尿病、婦人病、高血圧、アレルギー、神経痛などにも効果があると言われています。シーザー、ナポレオンなど歴史上の人物だけでなく、日本でも、江戸時代の食物書「本朝食鑑」にも薬効が記されているほど古くから健康食品として親しまれてきました。
《お夕食のお膳例》ご夕食は一階『宴』でお召し上がり下さい。こちらのプランはフカヒレと鮑の宴ですが、まだふかひれの姿煮が登場していませんね!どうぞ、海の幸をお腹いっぱいお召し上がり下さい。

磯村の朝ご飯

《ご朝食》海の幸をお腹一杯召し上がった翌朝には、美味しい朝ご飯が待っています。朝食は朝7時から8時半までご用意しております。ご朝食の内容は季節によって変わります。ご朝食の内容は季節によって変わります。
《ご朝食》朝から意外な美味しさなのが、茶碗蒸し。つるりと優しい卵の味わいが皆様にご好評いただいています。
《ご朝食》いかの塩辛は、濃厚な美味しさです。「ご飯よりお酒!」なんて声も聞こえてきそうです…
《ご朝食》鮪のたたきのやまかけです。マグロの濃厚さと山芋の甘みがマッチして、朝から贅沢な美味しさです
《ご朝食》お新香は全て自家製です。素朴な美味しさに、ご飯がまたすすみます。
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お便りいただきました

  • バレリーナ 様より

    以前、両親と泊りました。
    見た目は???の料理も、女将さんの説明を聞いて思い切って口に入れてみたら、、、
    「おいし〜〜〜」
    私の母は疲れると「○○○○○○」が食べたくなるそうです。
    体の中にエネルギーが貯まるみたいです。漁師さんも疲れるとこれを口にしたのだと思います。
    さて、「○○○○○○」とは…「もうかのほし」です。
    私の町では売っていないので、また、磯村さんに行って食べたいです。

    このコメントに返信

    和風ホテル磯村

    バレリーナ様。ご投稿ありがとうございました。
    「もうかのほし」は見た目はいささかギョッとしますが、口にしてみると、さっぱりしているんです。夏の疲れを癒しに、また、気仙沼・磯村にお運びください。「もうかのほし」はもとより、旬の獲れたてを味わっていただければうれしいです。これから、秋にかけては、何と言ってもサンマ。そして、戻り鰹です。気仙沼港にその日に水揚げされたサンマや鰹がお膳に並びます。バレリーナ様にもお母様にも気に入っていただけると確信致しております。(海の神様のご機嫌が悪い場合はお許しください。他の料理を用意させていただいております。)

  • 海のパイナップル 様より

    磯村さんで「ホヤ」をいただきました。
    今まではどうしても食べる事が出来ませんでした。独特の匂いとエグミがどうにもこうにも苦手でした。大女将さんや女将さんの「是非どうぞ。試しに一口。。」との誘いにおそるおそる。。。。「えっっっ、私の知っているホヤじゃない!!!」磯村さんでは、海から採れたてのままで召し上がっていただけるようにと、冷たい塩水に浸した状態で出されました。勿論、ホヤを食べるときに定石の酢醬油は必要ありません。というか、邪魔です。ホントにびっくりしました。誰かにこの感動を伝えたくて口コミしました。私からも「是非どうぞ。試しに一口!」

    このコメントに返信

    和風ホテル磯村

    ほや、というときゅうりと和えた酢の物が一般的ですが、磯村では折角の鮮度と本来のほやの味をお楽しみいただけるようにと、冷たい塩水でお出ししています。
    結構「苦手」とおっしゃることが多いのですが召し上がっていただくと皆さまびっくりされます。
    ほやは、時間の経過とともにどうしても独特のえぐみが出てしまって、それで苦手になられる方も多いようですが、磯村で「苦手」を克服していただければ、網元冥利に尽きます。どうぞまたホヤの美味しい季節にお越し下さいませ。

  • きりん 様より

     約10年ぶりで11月の後半の3連休に利用させていただきました。予約の際、ホームページを利用したのですが、相変わらず良い出来栄えで感心しました。また、料理も相変わらずのすごさで、リピータが多そうなのも納得しました。特に今回は、鮑とふかひれの大きさに顔がほころび、大変美味しくいただきました。鮑が踊っている(苦しんでいる?)姿に、おとなしく私の口に収まってくれ~、との思いが強かったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。そのときも変わらずの「磯村」でいてください。

    このコメントに返信

    和風ホテル磯村

    きりん様

    このたびは嬉しいコメントをありがとうございます。
    まず、十数年を経て当館を再びお選びいただいたことに、深くふかく感謝しております。当サイトもお褒めの言葉をいただき、こちらも感激しております。十年前と言えば、たぶん磯村がサイトをオープンして間もない頃かと思います。全国の旅館の中ではかなり早い開設でした(ちょっと自慢!)。その時からご覧いただいていらっしゃるという声はスタッフの励みにもなります。
    鮑の踊り焼きは、確かにちょっと残酷かもしれませんが、これは美味しいものを一番美味しく召し上がっていただければという調理長以下の気持ちの現れでございます。きりん様がご満足いただけたことが、鮑自身?一番嬉しいのではないかと(と少し強引でしょうか)思っております。

    またお目にかかる日を楽しみにしております。磯村らしさは失わず、皆様の声にお応えできるように日々努力して参りますので、どうぞ忌憚ないご意見をお聞かせ下さいませ。

    このたびは本当にありがとうございました。

  • かっぴーも 様より

    気仙沼の珍味や新鮮な魚介類がたっぷりあり・・・食べきれるかなぁ~と思いましたが、美味しいお酒と一緒についつい箸が進んじゃいました。 
    もちろん、フカヒレ姿煮も楽しみにしていましたが・・・新鮮なホタテ焼きまで付いてくるとは嬉しかったですねぇ~
    また伺う機会があれば・・・秋刀魚の時期に合わせて美味しいものを満喫させて貰いたいです。

    このコメントに返信

    和風ホテル磯村

    かっぴーも様、沢山のコメントをありがとうございました。
    お返事は代表して『お客様の声』に書いたものの、それではちょっと手抜きだったなあと(今頃?)反省しております。

    どうぞまた磯村にいらっしゃって、沢山のご意見をお聞かせ下さいませ。もちろん、腕によりをかけて美味しい物を準備してお待ちしております。

    このたびは、大変失礼いたしました。そして、ありがとうございました。

  • ゆん 様より

    今年もGW中お世話になりました(^^)。
    やっぱりお料理最高です☆☆
    ふかひれの姿煮に感動!!あわび、ホタテに新鮮なお刺身!!思い出すだけでまた顔がほころんできます(^^)。
    うにも最高美味しかったです。
    またご飯モリモリ食べてしまい、
    『明日からダイエットがんばらなきゃ☆』って感じです。
    美味しいお料理ありがとうございました。

    秋のさんまやカツオも是非食べに行きたいです(^^)

    どうもお世話になりました。

    このコメントに返信

    和風ホテル磯村

    ゆん様、GWも終わり、お休み明けのお忙しい中、嬉しいコメントをありがとうございました。今回もお料理にご満足いただけたとのことで、私どももほっとしております。

    何度も足を運んでいただいているお客様は嬉しくもあり、また同時に緊張するものでもあります。どうぞ磯村にいらっしゃった時には、ダイエットなんて忘れて海の幸を存分に堪能なさって下さい!

    四季折々、気仙沼がもたらしてくれる食の宝物を、皆様に召し上がっていただけるのを毎日楽しみにしております。ゆん様の笑顔がまた拝見できる様、次回お泊まりの際も心して準備いたしますので、どうぞまたお越し下さいませ。

    このたびは嬉しいお言葉ありがとうございました。またお目にかかる日を楽しみにしております。

メッセージお待ちしております